新年宴会 2000年1月16日
平成12年1月16日(日)、でんえんにて新年宴会を開きましたところ、 39名の生徒さんにご出席いただき、短い時間でしたが、大変和気あいあいとした楽しい一時を過ごしました。
平成12年1月16日(日)、でんえんにて新年宴会を開きましたところ、 39名の生徒さんにご出席いただき、短い時間でしたが、大変和気あいあいとした楽しい一時を過ごしました。
出演:アル・パチーノ、 クリス・オドネル
過去の栄光にしがみつき、生きる望みも失ってしまった全盲の元少佐が、一人の青年との旅の中で、生きる喜びを見出してゆく。 この作品で主演男優賞を獲得したアル・パチーノの迫真の演技は、2時間30分という長さを感じさせないほど、観る者をスクリーンに釘づけにする。 ぜったいに私お勧めの傑作だ。
岡山で日本語学校に通っている友人の ジェレミー(Jeremy)から ある日電話がかかってきました。 そして 久しぶりに 会おうという話になります。
先回は "get"はいかに会話を活気づけるかを、例文を通じて紹介させてもらった。今回はその二弾として色々な場面で、"get"を使って一日を振り返ってみよう。
懸念されていた2000年コンピューター問題も 大過無く、新ミレニアム到来という記念すべき年も起動に乗ってきた今日この頃です。暗い世相にめげず、共に 素晴らしい 希望に満ちた未来への橋がけとなるべき年にしたいものです。 さて、2000年 当校にとりましても 開校10周年を迎える 大変記念すべき年に当たります…
今日は とても天気の良い日なので、 Nick(ニック)に鶴山公園にお花見に行こうと誘いました。 人を誘う時の言い方を 下記を参考にして使ってみましょう。
受験や、新たな事に挑戦する人に、英語ではどう言ってあげたら良いでしょうか。
下を参考にして 使ってみてください。
映画 「シックス・センス(6th Sense)」を 観て、映画館から出たNick と私(和子)は 次のように話しました。
早いもので、この千年期も あと数日を残し幕を閉じようとしています。 巷では、Y2K(コンピューター2000年問題)が紙面を騒がせ、慌ただしい年の瀬となりました。 皆様、健康には特に注意され 来る年 2000年を 共に記念すべき素晴らしい 希望に満ちた年にいたしましょう…
"get" は簡単そうな単語であるが、日本人が使いこなすのは非常に難しい。 だが、"get" は新聞英語で頻繁には使われないにしても 日常会話には 英語に色を添え生き生きとさせてくれる 言わば不可欠な言葉である。
ある日 ニックが探していた 写真を、私(和子)が 間違って ごみ箱に捨てたことから 次の会話に続きます。
日本語で、よく「あの人は ガッツのある人だ。」とか、「ガッツを燃やせ。」 等という表現をよく耳にします。 「ガッツ石松」 という人物もいる位、 「ガッツ」 は日本語に浸透しています。では 「ガッツ」 は何を意味しているのでしょう。
よく生徒さんから、どうやったら語彙を増やす事が出来ますかと 尋ねられる。 どの言語でもそうだが、語彙が豊富でないと自分の言いたい事も限られてくる。 しかし、残念ながら 一週間に 1度のレッスンの中だけでは、なかなか期待する成果が得られないのが実状だ。各人のレベルに応じても違うが、ただ単に 話を聞いているだけでは、右の耳から入って 左にぬけるだけになるかもしれない…
コンピュータの大好きなニックは、ある日 教室に入って来るなり、私(和子)に次のようにもちかけました。
私が 子供の頃は、早期英語教育なんて言葉は聞いた事も無く、皆が 中学入学と同時に英語学習をスタートするのが当然と 考えられていました。 大学で受講したクラスの中で、教授が熱心に早期英語教育の必要性を唱えておられました。 その時 初めて、「早期英語教育」という言葉に出くわしました…