“some” と “any”
中学校1年でお目見えする "some" と "any" は、「いくらか、いくつか」を表し、可算名詞にも 不可算名詞に共に用いられ、肯定文には"some"を 否定文や疑問文になると"any" を用いると習った。 しかし これ以外の用法も多々あるので、その例を幾つかあげてみよう。
中学校1年でお目見えする "some" と "any" は、「いくらか、いくつか」を表し、可算名詞にも 不可算名詞に共に用いられ、肯定文には"some"を 否定文や疑問文になると"any" を用いると習った。 しかし これ以外の用法も多々あるので、その例を幾つかあげてみよう。
今春から ご入学、ご就職等で新しい環境で 新たなる抱負と共に一歩を踏み出された方も多いと思う。 英語学習に於いても、ただ「楽しいから、話せるようになりたいから」 という漫然とした目標ではなく、ご自分はどの程度まで英語を使いこなせるようになりたいかという確固としたレベルを設定し、その目標達成にむけて スケジュールの許す範囲でこれからの学習プランを新たに練ってみてはどうだろう…
1月20日(日)、ライト外語スクールの新年宴会を「むぎわらぼうし」で開催し お忙しい中 沢山の皆様にご出席頂きまして 大変有り難うございました。
日本人がよく間違える単語の中に "Almost"と"Mostly"がある。 これは どちらも副詞で「たいてい、ほとんど、大部分」という意味であるが、その使い方が違うので、日本語を直訳して同じ様に使っていると、まったく意味が通じないことになるので、注意しよう。
今回は ケンがこのコーナーを担当してくれました。 クリスマスが近づいてきたのに、まだ プレゼントの買い物ができてないケンとニックは少し焦り気味です。
平成13年度 冬号のニュースレターでご紹介した 英語検定合格者の方々です。 合格者の方で、ここでご紹介できていない方もおられます。 英語検定に挑戦するすることで、更なる目標を掲げ、それに向かって頑張ってください。
クリスマスのメロディーが巷を賑す 年の瀬だが、今年は 振返ると あまりにも悲惨な事件が新聞紙上を騒がした。 中でも 9月に起こった ニューヨーク貿易センタービルのテロ攻撃、そしてそれに続くテロ報復攻撃は 多数の無関係の人達を巻き込み、犠牲者の無念と肉親の悲しみは察して余りある。 難民問題、地球温暖化問題等、国際社会の 一員としての日本の果たすべき役割が 大いに問われる事となろう…
先回は 簡単な基本の動詞の一つである "go" には 単に「行く」という意味以外にも 様々な意味があり、それを 場面に応じての例文でその違いを説明した。 今回は またまたそのパート2として、斬れる英語を喋るために 知っておくと 役に立つ “go”を使ってのイディオムを ご紹介しよう。
前回の英語検定では 多数の生徒さんが挑戦され、有終の美を飾られました。 おめでとうございます。 合格者の中でも、河辺小学校のFMちゃんは 、4年生 という年少で 中学3年修了レベルの3級に、一次・二次試験ともに見事な成績を修めて合格されました…
何事でも そうだが、成果をあげようと思うと、ある程度長い間、その事を努力し続ける事が 必須である。 継続した努力なくして 短期間で結果を出そうなんて 、棚からぼたもち式に達成できるものなんて 何一つない。 特に英語の学習は 長い長い道程だ。 やっと一つ目標が達成できたと 思い、いい気になって浮かれていると、次に進むどころか、今 辿って来た道を また 後ずさりするか また 同じ位置で 足踏みするのを余儀なくされる…
映画の大好きな私(和子)は 最近 話題になっている映画「ハンニバル」を観に行こうとニックを誘うのですが・・・
今回は 河辺小学校5年生のSYちゃんをご紹介します。
"go" は中学校で習う 単に「行く」という意味に留まらず、色々な場面で使われる 非常に便利な動詞で、その言い回しをリストにあげるだけでも、きっと数ページにも渡るのではないかと思う。 一般的によく使われる 主な語法だけでも 自由自在に使いこなせる学習者は、相当な英語の実力者であろう。
出演: ジョン・ライリー 、ジェイソン・ロバーツ、 トム・クルーズ
死を間近にした父親、彼の若い妻、それを見守る看護士、行方知らずの彼の息子、テレビのクイズ番組の司会者、彼の疎遠になった娘、そのクイズ番組の天才少年、かつての天才少年、孤独な警察官のくりひろげる人生の複雑なプロットが ある一日を通じて偶然と思われる出来事を通じてからみあい、クライマックスを迎える。 その中で、各々が過去に引きずられていた自分に真っ向から直面させられ、人生の真の意味を問われる、そして「生」とは、「死」とは そして「人生」とはを、我々に真剣に問いかける作品である。 この映画を見終わった時、登場人物の 運命に翻弄されたかにも思われる苦悩に満ちた人生の中に 確固とした希望を見出し、繊細な優しさに包まれるのである。 この映画は、第50回 ベルリン映画祭でグランプリを獲得し、撮影、編集、脚本、俳優陣の演技等、全ての部門おいても高い評価を得、また トム・クルーズはこの映画で ゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞を獲得した。
"get", "make" に続き、今回は 同じく中学校で習う動詞の一つである"break"を用いた表現の幾つかを紹介します。 「こわす、こわれる、割る、ちぎる、折る」といった一般的な棄損の意味を基盤にし、日常生活の多場面で用いられるので 異なった状況ごとにその使い方を覚えておくと便利です。