第2回岡山県知事杯児童英語表現発表大会出場者紹介
3月18日(日)、岡山市山陽新聞社内「さん太ホール」にて、第2回岡山県知事杯、児童英語表現発表大会が開催され、当校から 6名の小学生が参加しました。 県下から 130名近くの小学生が参加し、大舞台での大会にも拘わらず、それぞれが 身振り手振りをまじえて、課題作品を元気よく表現しました…
3月18日(日)、岡山市山陽新聞社内「さん太ホール」にて、第2回岡山県知事杯、児童英語表現発表大会が開催され、当校から 6名の小学生が参加しました。 県下から 130名近くの小学生が参加し、大舞台での大会にも拘わらず、それぞれが 身振り手振りをまじえて、課題作品を元気よく表現しました…
The phrase, "Placebo Effect", referring to the positive effect of fake medicine, has been introduced into the medical lexicon and widely accepted over the years. It has been scientifically proved that those given fake medicine for their diseases without the knowledge of it lacking any medicinal value, actually could get better. In other words…
「テンション」という言葉は、日本語の中で「テンション高いね。」というような表現の中でよく耳にするが、この場合の「テンション」は「気力・元気」とか言うニュアンスで使われているのだろう。 しかし英語では"tension"は 「緊張」を意味する…
桜のつぼみもほころび始め、開花が待ち遠しい今日この頃だ。 春は新たなスタートの季節。 進学される方、就職される方、また何か新たなことに挑戦される方、その内容は様々であるが、各人新たな気持ちでスタートラインに立っておられることだろう。
この時期、巷には英語学習に関する宣伝広告が氾濫している…
出版社: 文理閣
私は 1981年に中国地区から5名選ばれた、国際ロータリー財団の奨学生の一人としてアメリカに留学をさせて頂きました。 同期に岡山県から一緒に渡米した、この本の著者の塩見佳代子さんとは、その時からのお付き合いです。 塩見さんは岡山市出身で、現在京都の立命館大学の教授として活躍しておられ、今回 英語を使って国際社会で活躍している人を紹介した「英語deハローワーク 1,2」を文理閣より出版しました…
英語の名前の付いている人は大抵、覚えやすく、親しみの持ちやすい短縮形のニックネームを用いるのを好む場合が多いようです…
この時期は 忘年会、クリスマス会、また年明けには 新年宴会などと、いろいろと会食をする機会が多いことと思います。 今回は食事のときに良く使われる、「食べること・飲むこと」に関する表現の幾つかをご紹介します…
2006年12月17日(日)に奥津湖畔の「赤壁邸」でライト外語スクールのクリスマス会を開催しました。 これまでは 大人だけで新年宴会を開催していたのですが、今回は趣向を変えて子供さんやご家族を交えての楽しい会を持ちたいと思い、時期を早めてクリスマス会にさせていただきました。
以前 当校に勤務してくれていた、ケン・マーバート先生が 2006年12月3日に広島市でご結婚されました….
The dawn of this new year marks a new beginning for all of us. It is the time when we leave our failures and mistakes of the past behind and move forward toward our goals. It is important for us to clearly visualize where we want to be in our endeavors with English. If we find ourselves still far from our vision, we should define and redefine our goals to take us where we want to be…
今年の4月から始まった、毎週水曜日6:00pmの小学生高学年クラスをご紹介します。 このクラスには現在7名の小学校3年生~6年生の生徒さんがおられ、私(高山)が担当しています….
昨年10月、11月に、各地で中学生英語スピーチコンテストが開催され、暗唱の部と創作の部で多くの生徒さんが日頃の練習の成果を競い合いました。 自分の好きなことをスピーチにして発表する創作の部では、個人的な経験を通じて自分が学んだ内容から社会的な問題まで、発表者の意識の高さに驚きました。当校からも何人か出場しましたので、ここに参加者の紹介をさせていただきます…
学校の英語では“take care of~”は「~の世話をする、面倒をみる」という決まりきった意味でしか学ばないが、この表現はこの他にも 様々な状況で使えるので とても便利である。
接頭語 “over” と “under” は、それぞれ「上の」「下の」の意味の他にも、名詞・形容詞・動詞の前につけて「標準よりも多く」「標準よりも少なく」という意味で 大変よく使われる便利な言葉です。 皆さんも 色々な場面で程度を表したい時、単語の前に付けて使ってみましょう。
英検合格者の皆さん、おめでとうございます。 当校では、小学生から希望者には土曜日に各級別(5級~2級)に英語検定受験のご指導を行っています。 準1級、1級は個人対応となります。 また毎週 水曜日 2:00pm からの時事英語クラス(高山担当)は、準1級、1級対策としても最適です。 皆さんも 是非、着実に英語の実力をつける手段として英語検定に挑戦してみてください。